速度と匂い

今日はお仕事で北区から白石区への移動があった。

いつもなら地下鉄や車を使うところだが、今日は自転車に乗って移動。

やはり自転車の『速度感』はとても良かった。

『徒歩』では時間がかかりすぎるが、『車、バイク』では速すぎる。

『車、バイク』『自転車』で大きく変わるのは自転車の場合には気になった物があればすぐに立ち止まることが出来るとこりにあると思う。そして、【小道】【裏路地】にはいることができるのも良いところだ。
同じ目的地があっても、意味も無く毎度違うルートを通ってみると新しい発見がその先にある。

そして、匂いも大きな役割を果たす。

『車、バイク』では匂いがなかなか感じづらい。
雨の後のアスファルトに匂い、夏や秋の訪れを感じる季節の香り、そして美味しいラーメン屋を見つけた日には最高にテンションがあがる。

そんな中、カメラを持ち歩いていると楽しみも倍増する。

夕暮れ時に真っ赤な夕日が落ちるその時、大きな橋をわたっていれば川を構図の中心に入れながら昼と夜の境の時間をカメラで焼き付けたいのは誰もが思うところだと思う。

車やバイクだと交通事情によっては中々すぐに止まれない。

そんな時に『自転車』の良さを感じる。

話は変わるが、普段はいつもは使っていない、富士フイルムの【アートフィルター機能】を使ってみた。

ダイナミックトーンは雲がモコモコしている時に使うとなかなか面白い。

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ミニチュア機能を使ってみると、河川敷を見下ろすのもなかなかのものだ。

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つい数年前までは、PCを持っていてPhotoshopなどの画像編集ソフトがなければHDRなどはできなかったがカメラ任せに簡単に作れるのは現代のカメラの面白いところだと思う。

ミニチュア写真なんかは、あおり機能のついた、大判、中判カメラを持っているか、シフトレンズが無ければ出来なかったのにデジタル処理であっという間にできてしまう。

たまにはこんな機能を使って遊ぶのもカメラの楽しさだと改めて感じた一日でした。

Camera:FJIFILM X-E2
Lens:FUJINON XF18-55